April 17, 2009
長崎から戻ったなっちが最後の週末をホストファミリーと迎えている頃だろう。
東京の2人のばぁばとイトコの家に電話させてもらったようで、母からメールが来た。
「元気で楽しく帰るのが嫌になったと言っていました。」
だって。
「早く帰りたいよぉ~~(o;ω;o)ウゥ…」と涙目でいられるよりは良かった。
初めての日本で言葉は通じず、食べ物も口に合わず、蒸し暑くて汗だくで、心の中ではそう思いながら過ごしている子もいるかもしれない。
まあ、なっちのメールを読む限りではみんなも楽しんでいるようだけど。
だだーんと並んだ自動販売機でみんなでジュースを買って飲んだらしい。
そんなことでも盛り上がれるんだな~ ((*´∀`))
カルピス、アクエリアス、ファンタメロンなどがアメリカンキッズ達のお気に入りだったとか。
長崎では平和公園も訪れて、もちろん原爆資料館も行ったそうだ。
私も高校生の時に修学旅行で行ったが、直視できなくて友達と手を繋いで下を向いて駆け抜けた事しか覚えてないけど。
64年前には敵同士として争っていて、アメリカ人の手によって長崎にもたらした事がどんなことなのか知って、子供達は何を感じただろう。
一人の生徒のポエムが先生から送られてきた。
「大きな被害を受け、アメリカの手でたくさんの命が奪われたのに
日本の人々は慈悲深く、寛大に許してくれて、そして今はこんなにも美しい国になっている
彼らの心にあるような平和の心を私達の心にも持ち続けられますように」
今でも軍隊を持つ国の子供達が、戦争の恐ろしさや「平和」について何か感じて考えてくれたなら、彼らにとってもアメリカという国にとっても、大きな意義のある旅になったと思う。
投稿者 編集長 : April 17, 2009 8:52 PM