July 7, 2007
いろいろあったけれど、とにかく何とか前の家とおサラバして新しい家での生活が始まった。
備え付けのドライヤーが動かなくなる、などいきなりハプニングに見舞われるがこれまたあまりびっくりもせず、大家さんが見に来てくれるまではおてんと様の下で乾かすか、と毎日せっせと外に洗濯物を干している。
日本産、アメリカ産、韓国産となぜだか色々な洗濯物干し(アメリカで買ったのはタオル干し)を持っているので助かるが、これフツーのアメリカ人とかだったらどーするんだろうか?
ドライヤーが壊れたからって外に干すという感覚がないのですぐさまコインランドリーかお友達の家に行くんだろうか?
それともウッドデッキの手すりとかに洗ったものを並べて干すのかな?
しかし、こちらは陽射しが強すぎるのでタオルとか外に干すとバリバリになってしまって不快。
確かにおひさまの香りは素敵なんだけれどドライヤーのほうがふんわり仕上がるので普段はあまり外には干さない。
こんなにありあまるほどの日の光があるのにもったいない話だとは思うが。
でも仕方ないので子供たちに手伝ってもらって干していたら、ミッフィーが
「昔はこうして洗濯物は干すものだったんだね…」
とめんどくさそうにひとこと。
「昔は、じゃないよ。今だってばぁばの家でもベランダに干しているでしょ。家だって日本にいるときは干してたよ。」
と言うと
「それはばぁばがドライヤーを持ってないからで、買って使えばそれで済むでしょ。ドライヤーが発明されてない昔の話だよ」
だって。
そうか、この子達にとってはドライヤーがない生活というのは大昔の生活ということなんだ。
きっとパソコンもケータイもiPodもぜんぶ、「持っていない人は昔の生活をしている人」なんだ。
ああ、早く大家さん来てくれないかな。
ふんわりしたタオルに顔をうずめる現代的な生活したいな。
今度のお庭はライム、りんごなど実のなる木がいっぱい♪
なのでその実を目当てに鳥たちもいっぱいやってくる。
朝は鳥のさえずりで目が覚め、バックヤードに面した窓がある部屋に寝ているなっちは鳥の声に起こされて不服そうな顔していた。

投稿者 編集長 : July 7, 2007 1:07 AM