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December 22, 2005

忙しい忙しいと言いつつも、行って来ました。


Kelly Clarkson 2005 'Behind These Hazel Eyes' concert tour

アメリカンアイドルちゃんのライブとあって観客は今回もキラキラバッグ率高し。
いくらなんでもこの雨の中…とあきれるような露出度の高いおねーちゃんも見かけた。


gcb0196groupb.gif
今回、サポートを務めているのはGraham Colton Band
全然知らないし、どーでもいいやと思いつつも、車の中でゲームをして待っているのならばせっかくだから聞いてみようかとon timeで会場入り。
やはり私だけでなく他の人たちの間でもイマイチの知名度なのか、盛り上がり方も前回見に行ったライブ(Gwen。2ヶ月前のにっき参照)のBEPとは比べ物にならない。

なのになのに。
2曲目にしていきなり彼らはglow sticksやケータイをゆらゆらさせることを要求してきた。
そういうことはもっと盛り上がってからやるもんじゃなかろうか?
仕方なく(?)みんなケータイや光る棒(Kellyの名前入りで会場で売っている)を手に、彼らの歌にあわせてゆ~らゆら。
しかし…
なんか、間奏の長い曲で、そこでみんなだんだん手を下げてしまって、やっとまたボーカルが入る頃にはところどころで棒がゆれている程度で、バッテリーが心配なケータイはしまわれていた。

曲自体は決して耳障りな感じではないフツーのロックなんだけど、なんかフツーすぎる。
そして、実は結構年がイってそうなメンバー達。ルックス的にのめり込むファンを期待できなそうな感じ。
私の隣の席のおねーちゃんもひたすらアイスクリームを食べていた。ぜんぜん興味なしな空気。

しかし、彼ら実はthe Counting Crows、Dave Matthews Band、John Mayer、Maroon 5など有名どころのステージにも参加していたらしく、名プロデューサーと言われるBrendan O’Brienがプロデュースということで、そのうち、きっともう少しメジャーに(私にも名が知れる程度に)なるんじゃないかと。
励ます意味で。
まあ、ボーカルのGrahamはケリクラとはプライベートでもサポート関係にあるようなのでその徒ならぬ仲が続いていけば、バンドも仕事にあぶれないで済むだろうけどね。

最後に「Cigarette」という曲に掛けて「みんな~タバコは吸うなよ~」と禁煙運動までしつつも、ノリどころがないまま彼らは撤収。

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そして待ちに待ったケリクラ登場。
客席にいるおねーちゃん達の方がよっぽども派手なんじゃないかと思うような地味目のいでたちで歌っている。
でもさすがに歌は上手。

しかし、ちょっと残念だったのは構成の悪さ。
もともと彼女も「聴かせる」歌い手なので、Gwen姐さんのステージのように原宿ガールズを引き連れて踊りまくるのを期待していたわけではないが、もう少し、ノリの良い曲はそういう曲でまとめて、せめて3曲くらい続けてやってくれたら良かったのだが、「おお~!」とみんなで立ち上がってノって歌ったかと思うと「え~、ど~も。いやいや…それでは次の曲は…」としゃべりに入ってしまう。
仕方ないからみんなまた座ってそのおしゃべりを聞きに入る。
そんな感じで立ったり座ったりだけが多くて「のってるぜ~!イエ~イ!」感が持続しない。

ツアーのタイトルにもなっている「Behind These Hazel Eyes」の時には、ミュージックビデオでも着ていたウエディングドレス姿で登場。(似合ってない
みんなで大合唱して盛り上がる。
そして彼女は衣装換えの為にいったんステージの裏へ。
戻ってきたケリクラは…

もとの衣装(最初から着ていたキャミ&パンツ)だった…

アメリカンアイドルとはいえ、まだまだペーペーでお金掛けてもらえないんだな、と同情。
がんばれ。あなたの実力ならきっともっとBIGになれる!

なんだかこうして読み返すとこき下ろしているかのようなリポートだが、決してそんなんじゃないよ~!
ケリクラ大好き♪ダンスが変でも、ステージにお金かかってなくても、
やはり顔だけじゃなれないアメリカンアイドルを印象付けた(!?)彼女の歌声を生で聴けたのは本当によかったと思う。
ミッフィーも隣でじっと聞き入っていた。

ケリーたん、今年のアメリカ国内でのライブは昨日が最後。
来年はUKツアースタートだそう。
アメリカンアイドルの底力を見せ付けてきて欲しいと切に願う。

けりくら.jpg




投稿者 Owner : December 22, 2005 8:11 PM