2003/09/12 (Fri)
■サンノゼ初のスケートパーク明日グランドオープン サンノゼ市では初めてのスケートパークが明日オープンする。 当日は10時からデモンストレーション、無料のホットドッグ、ハンバーガーなどが用意されている。 Stonegate Skateparkの場所はStonegate小学校裏。
■■各地でみられるスケートパーク(インラインスケートやスケートボードのためにジャンプ台やコースが設けられた専用施設)ですが、青少年の犯罪減少に役に立っているそうです。 日本の多くの地域のように公園から追い出すだけではなく、ちゃんと行き場所を作ってあげるのはいいですね。
■救急救命士の治療行為制限は致命的? サンタクララカウンティが州の要請に基づくスーパバイザを雇用しなかったため、救急救命士が行える治療行為に制限が設けられたことにたいして、当初はこれらの禁止された治療行為は実際あまり適用されているケースが少ないので問題は無いと発表していたが、過去の統計を調べると治療が適用された頻度は高く、これを禁止することは致命的になりかねないことが分かった。 救急救命士が行うことを禁止された治療行為は4つあり、その一つで発作をおこした妊婦に硫酸マグネシウムを与える治療は昨年だけで22件も実施されている。 また、禁止された重病の子供にたいする治療行為も45件確認された。 このほか、神経ガスにたいする解毒剤の投与も禁止された。 これらの行為はもともと他の基本的な緊急治療行為が効果的でなかったときの2次的治療行為と考えられており、救急車のなかでの治療が禁止されても病院で同じ行為をすぐに受けることができる。 サンタクララカウンティは幸い人口密度が高いためたいていの場合短い時間で病院に到着することができるため、大きな問題にはならないはずだという医師もいる。 サンタクララカウンティではカウンティの救急治療行為を統括するメディカル・ディレクターのポジションが5月から空いており、この夏にカリフォルニア州から「ディレクターのポジションを埋めないと一部の救急治療行為を禁止する」と警告を受けていた。 現在カウンティではディレクターの雇用をする方向で進んでいる。(By Julie Sevrens Lyons/Mercury News) ■■日本でも問題になったことありますね。 生死を分ける現場にいる救命士が治療行為を行えないために命を失い問題になったケース。 しかし、あくまで医療補助員なのでとっさの時にできることは全てして欲しいのはもちろんですが、医師と同じ治療の権限を与えるわけにはいかないというのも分かります。
■地下水汚染問題であOLIN社が浄化プランを提案 サンタクララカウンティ南部で問題となっている、過塩素酸による地下水汚染で井戸水が飲めなくなっている件について、過去のこの地域で工場廃水を垂れ流し、汚染の原因を作ったとされているOlin社が、汚染されている地下水を一度くみ上げて、浄化した上で地下に戻すという浄化プランを提案した。 水道局などの専門家の一部にはこの方法で汚染が本当に浄化されるかどうか疑問な点が多いとして、慎重にプランを検討している。 この提案が受け入れられれば今年10月までには採掘作業が始まり、年内には浄化システムが稼動する見込みだ。 かかるコストは80万ドルと見られている。(By Frank Sweeney/Mercury News) ■■相変らず井戸水に頼っていた地域の人にはペットボトルのミネラルウォーターが配布されているようです。 タップウォーターを飲料にしている人が少ないとはいえ、料理や農作物には使用されているので人体への影響が心配です。
■SUSHITOMI 今日のランチスペシャル 『辛口カレーです。エビフライとコロッケが付きます。もちろんおかわりしてください。 お約束の本マグロのナカオチ丼もあります。これは早いもの勝ちです。これのおかわ りはありません。』(SUSHITOMIメーリングリストより) ■■来週は9周年スペシャルで、お酒やビールが半額になるほか、大抽選会などもおこなわれるそうです。 ところで、最近「編集長はスシトミの回し者か」と聞かれますが、別にどっかの州知事候補のように Special Interest を期待して不公平な報道を行っているわけではありません。 (^^ゞ タダのスシトミファンなのでご心配なく。
■高温+乾燥+風で火事急増 気温が一気に上がった木曜日、サウスベイでは2箇所でグラスファイヤが発生し地元消防士には忙しい一日となった。 この時期、気温があがり、乾燥がつづくため火災が起きやすく、風のため起きた火災が広まりやすいため注意が必要だという。 I280のBurlingameで起きたグラスファイヤでは近くのクリスタルスプリングゴルフコースから一時的にプレイ中のゴルファーが避難したが2時間後にプレイが再開された。(By Joshua L. Kwan/Mercury News) ■■Grass Fireって、山火事と訳すにはちとイメージが違うんだけど、ぴったりの日本語ってあります? 「藪火」っていうと藪蚊みたいだし・・。
■ご近所轢き逃げ犯に懲役一年の実刑判決 今年の1月に家族の車で高校に登校中、同じブロックに住む二人の小学生を撥ね、自動車を止めて救命措置などをせずにそのまま学校へ向かった件で、車を運転していた Megan Coughran(18)に1年間の懲役という厳しい判決が下された。 Coughranは一度轢き逃げの件について「有罪」を自ら認めていたが、弁護士は人間を轢いた事には当時か気がついていなかった証拠があると主張。 裁判官は「2台の自転車に衝突し、一人はボンネットの上に落ちたのに気がつかなかったとはとても信じられない」「また、自分の身の心配が被害者への謝罪の気持ちより強いと見られる。」理由を説明。 Coughranはミルピタスの女性用刑務所に送られる。 服役中の態度がよければ8ヶ月で仮釈放、5年間の保護観察処分、1000時間のコミュニティサービスとなる。 (By Sean Webby / Mercury News) 被害者の父親による声明文 ■■加害者にどんな厳しい罪が果たされても亡くなった被害者は戻らないわけですが、この判決を見て若いドライバーが運転に慎重になり、今後事故が少しでも減るとよいですね。
■【WEATHER】 晴れ・92/62F、33/16℃ (サンノゼ) 湿度 56%、日の出 6:47AM、日没 7:21PM、日照時間:12:34分
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