2007年06月01日
デナンザ大レイプ事件の被害者が始めてコメント
先週サンタクララ地区検事への抗議ラリーを行った女性の権利を主張する団体が、抗議運動の中で被害にあった女子高生のコメントを発表した。 女子高生は事件の後沈黙を守っており、公けのコメントは初めて。 団体によると、被害者は州の司法長官に対して、サンタクララカウンティの地区検事により彼女や彼女のようなレイプ被害者が勇気を出して訴えても無駄という悪い前例を作ってしまったことを訴えたという。 彼女の身元については匿名のままとなっており、この抗議活動に彼女が参加していたかどうかも明らかにされていない。 団体によれば、彼女と助けに入った3人の女子大生が団体に助けを求めて連絡してきたという。
これに対して、不起訴の判決をだした地区検事、Carrは「前にも行ったとおり、証拠が不十分。 新たな証拠が提出されればもちろん検証するが、関係者の感情だけで裁判結果を左右することはできない」とコメントしている。
たしかにこういうケースがあると、勇気を出して法廷に立った被害者が報われないという悪い前例になってしまうという言い分は分かりますが、事件後一環して「証拠不十分、感情には左右されない」という立場をとっているCarr検事も立派ですね。 加害者とされるサッカー部員たちがかなり強気な発言をしていることもあり、事実はそれほど単純ではないのかもしれません。
投稿者 編集長 : 2007年06月01日 08:59
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