2007年05月24日
ゴールデンゲートブリッジの自殺予防にオレンジのリボン
ゴールデンゲートブリッジからの投身自殺を防ごうと、防御柵などの対策を訴えている遺族らのグループがキャンペーンのシンボルとして、ゴールデンゲートブリッジの色をとってオレンジ色のリボンを自殺要望キャンペーンのシンボルマークとした。 ゴールデンゲートブリッジの自殺は、記事を読んで新たに自殺の場所に選ぶ人を増やさないために報道を自粛されているが、2007年になり急増していて、通常の年は年間20~25人程度のところ、今年はすでに17人が金門橋からサンフランシスコ湾へ身を投げている。 ゴールデンゲートブリッジは、簡単に柵を乗り越えられてしまう事も問題視されており、これまでに何度も対策が練られたが、いずれも、名所の景観を壊す、効果的でない、費用がかかりすぎるなどの理由で実施されていない。
黄色いリボンが兵隊さん頑張れで、ピンクが乳がん、赤いリボンはエイズ撲滅でしたっけ。 今度はオレンジが加わるわけで、乳がんで兵役に出ているエイズ患者が自殺を考えたらレインボー役満達成ですな。 しかし、ゴールデンゲートブリッジに自殺予防の柵を立てたら、たしかにゴールデンゲートブリッジから投身自殺する人は減るかもしれませんが、自殺を考えていた人がそれで改心して自殺をやめるかどうかは疑問です。 結局手段か場所を変えるだけなら、サクラメント河でクジラに死んで欲しくないのと一緒で、他人の庭ならいいのか、と。
投稿者 編集長 : 2007年05月24日 08:47
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