2007年05月24日
クジラの容態が悪化
3日前にRio Vista橋まで南下したまま動きを止めてしまったクジラの親子の健康状態が心配されている。 船のプロペラに接触したと思われる深さ60cmの傷は、治る様子がないまま、真水の環境で餌もないまま13日が過ぎたクジラにストレスまたは苦痛を示すと思われる行動が見られ始めた。 これまで穏やかに泳いでいた親クジラが尾びれで水面を激しく打つ動きを見せ始めたのはここ数日で、生物学者は「苦痛に耐えているか、ストレスがたまっている事を示しているのではないか」と見ている。 コースとガードなどでは、クジラの上流側に10隻以上のボートを配置し、これ以上河を遡らないようにガードしつつ、水中でパイプを叩くなどしてクジラを下流方向に追いやろうと努力しているが、これが大きなストレスを与えていることも考えられる。
今度は天敵であるシャチの声の録音テープを水中で流すなんて案も出ているそうですが、
「海に戻ればそれで問題解決なのか?」
ってのはどうなんでしょう? 庭に迷い込んだ怪我をした犬が、自分の庭で死なれたら嫌なので、追い払っているのと近くないのか? 負傷しているからこそ、天敵から逃れて河を遡ってきたのではないのか、追い返したら弱っているクジラなんてあっという間にシャチに食われちゃうんではないのか。 それでも、名前までつけちゃった以上、自分の鼻先で弱っていくのを見るのは忍びないわけですな。
投稿者 編集長 : 2007年05月24日 08:25
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