2004年12月16日
カリフォルニア州、Megan's Lawのオンライン情報公開が本格始動
カリフォルニア州の Megan's Lawにより刑期を終えて出所した性犯罪者をオンラインで検索できる WEBサービスが水曜日からスタートした。 http://meganslaw.ca.gov/では、カリフォルニア州に住んでいる性犯罪者 6万3千人の氏名、顔写真、住所、犯罪歴などが公開されており、住所などから絞り込んで検索することが可能となっている。 6万3千人のうち特に危険度が高いとされる33,500人の性犯罪常習者につては家の番地までが完全に公開されている。 これらのデータははこれまででも、警察署に行けば閲覧が可能だったがカリフォルニアでも他の多くの州にならって、 WEBでの情報公開が市民から求められていた。 Megan's Lawは 1994年にニュージャージーの Megan Kankaちゃんが隣人の性犯罪者に殺された事件で、危険な自分物が近所に住んでいることが分かっていれば犯罪は未然に防げたとして、出所後の性犯罪者の情報を市民が知る権利を認めたもの。 オンラインでの公開については州ごとに議論されている。
早朝にはアクセスして検索も可能でしたが、先ほどはもうアクセス過多で検察機能がダウンしていました。 そりゃみんな気になりますよね。 ちなみに郵便番号で検索したところ、意外にも沢山の人がご近所に住んでいることがわかってびっくり。 その多くは更正して静かに生活をしているんでしょうけど、これからは暮らしにくくなりますね。 犯罪者の更正を妨げるとして反対する声も強かったですが、犯罪者より善良な市民の安全が優先された分けです。 ワンストライク・アウトってことで今後は犯罪の抑止にもつながるかもしれません。 確かに、家族を殺害したスコット・ピータソンも怖いけど、自分の子供に危害を加える可能性のある犯罪者が隣に住んでるも怖いですからね。
日本では来年にもサカキバラ君が出所して自由の身になるそうです。 どこに引越しでどんな生活を送るかはどの程度の情報が公開されるのでしょうか。 恐らく、隣の人にも知らされないんでしょうね。 で、その隣の人にたいしてまた犯罪を犯したらどうするの?
刑期を終えて罪を償ったんだから、ここまで公開されたらかわいそう。 プライバシーの侵害だし、せっかく再出発したのにまともな生活が送れなくなってまた犯罪を犯すことになるかもしれない。 なんて思う人、自分の隣に再犯の可能性のある性犯罪者が引っ越してくるとしても、彼のプライバシーを尊重して「私はその情報は知る必要は無い」と言い切れますか?
【サイトの使い方】トップページの注意書きを読んだら、Continueボタンをクリック。 次のページで Disclaimer(免責事項)をよく読んで同意したら、チェックボックスをチェックしてもう一度 Continueをクリック。 全州の地図が出てきたらあとはマップサイト等と同様に、郵便番号、市名、またはスクロール、ズーム機能を使って探したい場所を選ぶと、その範囲内に住む性犯罪者の住所が青いボックスで表示される。 Map の代わりにリスティングを選択すれば、住所と顔写真のリストが表示される。
投稿者 Owner : 2004年12月16日 08:30
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