2004年11月22日
スポンジボブについて子供に自慢できる10の事実
Soaking up SpongeBob: 10 facts about cartoon icon and his first movie
初の劇場版が公開され大ヒットしているアニメ「Sponge Bob Square Pants」。 最初はなんであんなヘンテコなキャラクタが人気があるのか理解に苦しむ人も多いようだが、一度子供と一緒に見始めるとなかなか大人もはまってしまう不思議な魅力がある。 今回はそんなスポンジボブについて子供に威張って自慢できるファクトを紹介しよう。
1. スポンジボブ誕生秘話
映画のディレクターであり、スポンジボブのクリエーターでもある Hillenburgは昔、海洋科学の先生で、海洋生物を主人公にしたアニメを作りたいと思っていた。 魚ではつまらないと考えた Hillenburgが取り上げたのがスポンジ(海綿)だった。
2.声優
スポンジボブの声を当てているのはスタンドアップコミック出身のお笑い、 Tom Kennyで1993年にHillenburg監督の アニメ「Rocko's Modern World」に参加している。 1999年にスポンジボブがスタートする際、Tomが前にやった声の一つがイメージにぴったりと考えた監督が彼を抜擢した。 キャラクタにより多くの声を使い分けているTomは昔のフィルムを見て、どんな声を出したか思い出さなければならなかった。
3. 大スクリーンデビュー
テレビのスポンジボブは10分の短編3作で30分のコマを埋めている。 90分の映画の作成はストーリーの中のスポンジボブ同様、製作側にも大冒険だった。
4. ハゲの王様
映画の中で冠をなくしてハゲがばれてしまうKing Neptuneの声優にはコメディでエミー賞を受賞したコメディ「Arrexted Development」で父親を演じた Jeffrey Tambor が起用された。 Tamborは「自分もハゲというキャラクターとの共通点を持っているからね。 でも、この王様のようにビクビクしたことは無いけどね。」と語る。
5. ヒトデのパトリック
パトリックの低くて太い声を出しているのは、テレビ「Coach」でDauber役を演じている Bill Fagerbakke だ。 元々低い声を持つFagarbakkeだが、パトリックの声を出すときには高い声のスポンジボブと対象的にさらに声を低くして、デコボココンビを演出している。
6. 挿入歌
映画のサウンドトラックに使用されたスポンジボブの歌う「The Best Day Ever」と、パトリックの歌う「Under My Rock」はスポンジボブの声優、Kenneyが書いたオリジナル。 映画の海賊達の歌う主題歌は、サウンドトラックでは Avril Lavigneが歌っている。
7. ベイウォッチから特別出演
映画の中で「Baywatch」のライフガード、David Hasselhoffがスポンジボブを助けるために海に飛び込む実写シーンがあるが、実はこのシーン、本人に確認する前から脚本に書かれていたという。 事後承諾で出演を依頼された Hasselhoffは二つ返事で引き受けたという。 また声優としては、「ロスト・イン・トランスレーション」の Scarlett Johanssonがハゲの王様の娘役で特別出演している。
8. なぜ大人もハマるのか
大人のファンも多いスポンジボブについて監督の Hillenbergは、「スポンジボブが決して意地悪にならずに子供の心を持ち続けている事、何事についてもひたすら楽観的で毎日が最高の日だと信じるスポンジボブのスタイルにムカつく人もいますが、多くの人を明るい気持ちにさせてくれます。」
9. 不条理
スポンジボブの声優、Kennyの奥さんでコメディアンのJill Talleyは映画の中で、プランクトンの持つコンピュータの声を担当している。 「海底でコンピュータ?」なんて突っ込みは無用。 スポンジボブの中では、海の中でキャンプファイヤを行なったり、(海底の)ビーチに行ったりと理屈を無視した不条理が満載なのだ。
10. スポンジボブ終了の噂
最近テレビで新エピソードが放映されず、巷では打ち切りの噂も出ているようだが、心配はいらない。 製作チームは2005年前半の放映分も含めてすでに4本の新エピソードを書上げ、さらに20作を追加する予定だ。
■■スポンジボブ、編集長も大好きです。
投稿者 Owner : 2004年11月22日 08:10
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