2004年06月15日
【ピータソン裁判】 弁護側の審理無効の要求を退ける
スコットピータソン裁判で、月曜日に警察官が行なった証言は、事前のレポートに無い上に、証言内容が事前に伝えられていなかったことなどから、弁護士の Mark Geragos が審理無効を裁判長に求めていたが、これは棄却された。 月曜日、検察側の証人として現れた警察官は、スコットが失踪当日の自分の足取りについて答えに詰まった際に、警官にたいして悪態をついて持っていた懐中電灯を投げつけたと証言した。 これにたいして、Geragos 弁護士は、事前に提出されたポリスレポートには一切そのような記述がなかったことから、これはでっちあげでは無いかと指摘。 また、新しく発見された証拠を提出するまえに弁護側にも通達する検察官の義務を怠ったとして、検察側のルール違反も指摘、合わせて審理の無効を裁判長に要求した。 これに対して、スコットのそのような態度は被告に対して有利とも不利ともとれ、一方的に検察側に有利なわけではないので、審理無効を認めないとした。
■■敏腕弁護士、揚げ足をとりつつも自分に有利な証言はポイントを稼ぐ。 なんだかこのままいったら、どうなるかわからなくなってきましたね。 有罪判決でも、陪審員の一人でも同意しなければ少なくとも極刑はまぬがれますからね。
投稿者 Owner : 2004年06月15日 19:15
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