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2004年03月17日

【ピータソン裁判】 裁判の鍵握る愛人アンバーは妊娠8ヶ月

amber.jpg現在陪審員選びが始まっているスコット・ピータソンの妻子殺し疑惑裁判で、検察側の重要な承認となるスコットの元愛人、Amber Frey(写真)は現在妊娠八ヶ月。 裁判の進行状況によっては出産とスケジュールが重なり法廷で証言できない可能性も出てきている。 アンバーは妊娠していたレイシーさんが殺害されたとする2002年のクリスマス前からスコットと交際しており、殺害後も連絡を取り合っていたため、検察側にとっては重要な証人だ。 しかし、スコットと別れて半年もしない間に新しいボーイフレンドとの間に子供ができた彼女が証言台に立つことは、陪審員に対して「軽い女、信用できない」という逆のイメージを与えてしまう可能性も指摘されている。 アンバーさんはスコットが容疑者になっているのを知った後、警察に自ら連絡をして、自宅の電話に盗聴器をつけ、スコットとの会話を録音することで警察に協力した。 アンバーさんはスコットと知り合う前にも不倫関係で恋愛に失敗した経験があり、スコットを紹介される際にも今度は絶対既婚者には惚れるまいと決意し、スコットにも独身であることを確認していた。 そうして二人の交際が始まり、クリスマス前にはアンバーさんの一人娘の送り迎えをスコットに頼むほどの信頼関係となっていたが、友人を通じてスコットが既婚であることが発覚。 取り乱すアンバーさんに、スコットは「今は詳しく説明できないが、一月末頃までに妻を”失う”ことになる。」と説明し、クリスマスの前のパーティは二人で過ごした。 その後、スコットは家族でメイン州に旅行、続いてヨーロッパに出張とウソをつき、事件後警察の取調べを受けている間もヨーロッパからと偽って数回にわたりアンバーさんに電話をしていた。(By Julia Prodis Sulek / Mercury News)
■■しかしまあ、この事件の登場人物のみなさんは、演出家や脚本があるかのように物語を面白い方にもってゆこうとしますね。 これでアンバーの赤ちゃんの夫が捜査中に関係を持ってしまった検察官なってことになったらこれまたドラマですね。 流石にそこまではいかないか。 しかし、こんな裁判で重要な証言をするのは赤ちゃんの胎教には悪そうです。

投稿者 Owner : 2004年03月17日 19:12

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