. : 記事タイトルをクリックするとソースとなった元記事、または関連サイトを別ウィンドウに表示します。: .
 

 

【おまけコラム】 行ってきました。 直腸触診検査。

先日の健康診断の結果、便から血液反応が出たので再検査のために再び小林内科医院を訪れました。 編集長は「【おまけコラム】 ヨーロッパと「ち」にテンテン 」でカミングアウトしている通り痔主さんなので、表面に出てこない内核痔の可能性もあるということで、今回は直腸触診検査をしてもらいます。 診察の結果特に異常がなく、且つ血液が出ているとすると消化器系でポリープなど異常がある可能性もあるということです。 

直腸触診というと何をするかは大体想像がつくので、彼氏と初のお泊りデートに行く純情ギャル並に念入りにお尻を洗って綺麗な下着に履き替えて出かけました。 診察の前に先生から「どうせなので前立腺触診もやりますか?」と聞かれたので「一度で両方できるなら、ついでだし」と答えたところ、「一度でできることはできますが、前立腺をやる場合は体位が少し普通の触診とは異なりまして、より屈辱的な姿勢をとってもらうことになるんですよ」。 なぬ? 普通の触診は診察台の上に横向きに寝ころんで受けるそうですが、前立腺を触診するためには診察台に手を着いて尻を突き出す姿勢をとるのだそうです。 

ここまできたら「もうどうにでもして」という気分で、前立腺触診オプションもコースに追加してもらうことにしました。 どんな屈辱でもアメリカ軍に捕まってアブグレイブ収容所に収容されたイラク兵士を思えば耐えられるはずです。 ましてここは医院で相手はお医者さま。 私の同僚のブライアン君は主治医が年下の女性で、前立腺触診を受けるのはかなーり恥ずかしい思いをしたそうです。 男として、相手に選ぶのは女性がよいか、男性がよい(嫌か)か難しいところですが、多分えり好みする問題ではないのかもしれません。

覚悟を決めてズボンとパンツを下ろして屈辱的なポーズで待っていると、ラテックスの手袋をはめた先生が、肛門付近にクリームを塗った上で、「では、いきますよ」。 ・・・ズボッ、グリグリ・・・その間一分にも満たなかったと思いますが、未知の感覚に思わず金髪ポルノビデオのような「お"ー、う"ー、あー"」という声をもらしてしまいました。 こんなオッサンも触診しなければいけない先生にも同情してしまいます。

診察の結果は異常なし。 ついでに便の検査も行ったところ、今度は陰性の反応。 「ちょっと標準より前立腺が大きめなので次回も定期健診の際に触診しましょう」とのこと。 もう一度体験してしまったら、後は怖くありません。 前立腺肥大のがよっぽど怖いです。 「便の方は念のためちょっと時間を置いてからまた検便キットで試してみましょう」。 これも3回の検便の末ようやく上手に採取できるようになってきたところだったので余裕です。 というわけで、私の机の上にはまたもやアメリカン検便キットがやってきたのでした。

今回の捨て身の直撃レポートについて、「是非写真も取ってくるように」と美人秘書に命令されていたのですが、読者様の気分を害さないためにも、写真掲載は見合わせることにしました。 考えてみればイラクでの拷問写真を報道したメディアは、拷問を行なったアメリカ兵と同じようにイラク人に屈辱を与えていますよね。 


◆ご注意◆ 編集長コラムには編集長の極端な意見が掲載されています。 気に入らない人はスルーしてください。 編集長のコメントは特定の宗教、団体、法人等のプロパガンダではありません。 無責任で勝手なコメントです。

 

(Almost) Daily Hot local news from Silicon Valley
Last Update : 2004/05/28