アメリカ政府は 「 全頭検査は無意味、実施できない 」 と頑張るし、日本政府はかたくなに 「 全頭検査しないと輸入再開できない 」 の一点張り。 おかげで吉野家は 1980年の倒産以来の大ピンチ。
そこでいいことを考えた。 アメリカの政府の対応を待たずに、独自に日本式の全頭検査を導入するように個別の牧場と掛け合う。 全頭検査システムに必要な機材、トレーニングを供給し、立ち入り検査を受けて日本政府から牧場単位で 「 公認 」 を貰う。
日本の外食産業はアメリカ牛の輸入が再開できるし、いまなら日本向け牛肉輸出の市場を独占できるので牧場側にもメリットがある。 同時にアメリカ国内でも 「 当牧場は日本の厳しい検査基準にも合格しています 」 を謳い文句に安心牛肉の付加価値がつけられる。 アメリカ政府としても政府の立場は崩さずに輸出が再開できるので面目が保てる。
日本政府の協力が必要だけど、全頭検査するわけだから文句ないはず。 どうでしょ?