編集長の自宅にはよくファックスがかかってきます。 夜中に電話が鳴って何かと思ってとると「ピーッヒャラヒャラ」。 ファックスが自動再ダイヤルするため、電話を切っても後4回くらいは数分おきにかかってきます。 これはまったくムカツクのでなんとかしてやろうと思っていたところ、ここ数日しつこくかかってくるので、とうとう編集長は立ち上がりました。
世の中、飢饉や紛争、疫病など大きな問題は沢山あるのに、こんなつまんないことに大げさに立ち上がらなくてもいいような気がしますが、人間できることからやらないと何にも始まりません。
まず、仕事場のファックスを我が家の電話回線に接続し、問題のファックスを受信。 相手を突き止めることからスタート。 相手はどうやらシカゴの法律事務所と判明。 うーむ。 「訴えるぞ」と脅してやろうと思った相手が法律事務所かと一緒ひるんだが、気を取り直して早速電話。 「おたくからファックスが家の電話に何度もかけてきて大変迷惑している。 ジャンクファックスの送信(罰金$500〜$1500)とDO-NOT-CALL-LISTのバイオレーション(罰金$500〜)でスモールクレームコートにクレームをファイルするつもりだからよろしく。」と伝えた。
上記の通り、DO-NOT-CALLリストに載っている家へのテレマーケティングコールはクレームを申請し、苦情が認められれば 500ドル以上の賠償金を受け取ることが出来る。 迷惑ファックスについては紙とインクで実際に受け取った人に被害を与えているので、DO-NOT-FAXリストなどはなく、受け取った時点でクレームが可能なのだ。 両方セットで$1000ゲットだぜ! と軽いノリとセコイ考えでスタートしたがさて、どうなることやら。 続く。